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ヘアーダイナミクスシミュレーションの使い方

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ヘアー機能で衝突の制御が出来ます。これにより自然な「髪」や「毛」の動きを計算し、現実的な映像に近づけて出力が出来るようになりました。

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Hair Dynamics Simulation Blenderの使い方

ワイ、毛がないさかい、毛がある生きもんは大変やで。

CG制作で毛は計算が多くいるから大変よ。立方体を編集して細長くしたオブジェクトと、平面にパーティクル機能でヘアーを追加した画像があるわ。ヘアーは分かりやすくするために「100本」にしているの。平面のヘアーには移動のアニメーションを組み込んでいるわ。

平面を選択して、右プロパティ欄からパーティクルを選択しよう。項目の中にヘアーダイナミクスとあるからチェックを入れるぞ。このチェックを入れることでヘアーが物理的に動くようになるんだ。細かい設定があるけど、髪質に合わせて変えてみよう。ここでは標準のままやってみる。

細長くした立方体を選択。右プロパティ欄の物理演算アイコンを選択しましょう。項目の中にコリジョンとあるからクリックをするわ。下の方にコリジョンの詳細設定項目欄が表示されるの。

アニメーションを再生するパラ!

アニメーションを再生すると立方体の影響を受けてヘアーが衝突する。でもよく見ると影響を受けたのはヘアーの内の何本かだけだ。その他のヘアーは立方体をすり抜けてしまっている。

大失敗じゃない・・・。わたし、もう”ぜつぼう”しか考えられないよ・・・。嘘だけどね。

さっきの物理演算設定にソフトボディとクロスという項目があるわ。外側を0.5にしましょう。このパラメータの数字はオブジェクトの影響を変える大きさなの!状況により数字を変える必要があるわ。

今度こそアニメーションを再生するパラ。

成功だ。今度はオブジェクトをすべてのヘアーが認識して物理衝突機能が作用しているぞ。

できたパラ~♪髪が衝突したパラ~♪リアルパラ~♪